岩手・ラグビーワールドカップを前にテロ想定対応訓練

この記事をシェア

  • LINE
岩手2019.07.11 20:11

万が一の事態に備え、関係機関が連携を確認した。今年秋にラグビーワールドカップの試合が行われる岩手県の釜石鵜住居復興スタジアムで11日、テロを想定した訓練が行われた。これは、今年9月に開幕するラグビーワールドカップを前に、県や釜石市などが行ったもの。訓練は、釜石鵜住居復興スタジアムのメインスタンド近くで化学物質のサリンがまかれ、多くの負傷者が出たことを想定。防護服に身を包んだ救急隊がかけつけ、除染作業などをした後、負傷者を救護テントに搬送した。組織委員会担当者「(様々な)事案が発生することが予想されるので、そういう部分に対しても観客の安全を大事にしながら、皆様が楽しんで試合を観戦していただけるような環境づくりに努めていきたい」。参加した人は、訪れた人の安心・安全を守ろうと、それぞれ任務の手順を入念に確認していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース