県内地銀が決算発表 第四北越FGは増益

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新潟2019.11.08 20:07

 新潟県内の地方銀行が8日、中間決算を発表した。第四北越フィナンシャルグループは予想を上回る増益となった。

 第四銀行と北越銀行の経営統合により第四北越フィナンシャルグループが発足してから約1年。
 8日発表の中間決算によると、純利益はことし5月の業績予想を17億円上回る、86億円となった。
 その要因として、貸し出し金の利息が前の年より増えたことなどがあげられている。
 並木富士雄社長は「(地銀は)地方と一心同体という認識をもっているので、その認識のもとで種々様々な貢献ができる分野をしっかりとチャレンジをして結果を出していきたい」と話した。
 一方、大光銀行はことし6月に石田幸雄頭取が就任して最初の中間決算となった。
 純利益は前の年の同じ時期と比べ、約5億円の減益となる7億3700万円となった。
 石田頭取は、「足場固めの時期」として、人材育成などに力を入れるとしている。

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