詐欺などの疑いで県議2人を書類送検

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新潟2018.12.07 21:03

 政務活動費をだまし取ったとして市民団体が県議会議員2人を刑事告発していた問題で、警察は6日、県議2人を詐欺などの疑いで新潟地検に書類送検した。7日に会見した市民団体は、やり方は「非常に悪質」だとし、厳正な処分を訴えた。

 詐欺などの疑いで書類送検されたのは、自民党の金谷国彦県議と早川吉秀県議だ。2人は新潟市民オンブズマンに刑事告発されていた。
 オンブズマンの告発状によると、金谷県議は2016年度の政務活動費に関して、領収書の但し書きを「そうめん・そば代」から「勉強会参加費」と書き替えて5000円をだまし取ったとされている。
 また、早川県議は2015年度と16年度の政務活動費に関して、事務所の賃料の領収書を偽造して計60万円をだまし取ったとされている。
 新潟市民オンブズマンは7日に会見し、「監査すべき立場の議長を経験しているにも関わらず、不正を行ったことは許しがたい」と指摘した。
 午後には新潟地方検察庁を訪れ、厳正な処分をするよう申し入れた。

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