ストリートピアノが札幌駅に登場 駅舎に響く音色 誰もが主役になれるひととき 交流の場にも

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北海道2019.07.11 23:34

札幌の玄関口に、誰でも自由に弾くことができるストリートピアノが登場しました。早くも人気スポットとなっていて、交流の輪が広がっています。

(遊佐記者リポート)
「こちらはJR札幌駅東改札口です。その北側にストリートピアノが11日、設置されました」
北海道に初上陸したのは、アップライトピアノの「ラブピアノ」です。「ラブピアノ」は誰でも自由に弾くことができるピアノとして、東京や大阪の公共の場で人気を集めています。札幌の初日となった11日。たまたま通りかかったという男性も思わず腕前を披露!
(横須賀市から 橋本周平さん)
「少し緊張しましたけど、マチにピアノがあると、音楽ってマチを活性化する役割があると思うので素晴らしい」
(札幌市 小田嶋雄飛さん)
「自分は吹奏楽部だったので、人前で弾くのは緊張するなと改めて実感しました」
こちらの男性はSNSでピアノの設置を知り駆けつけたといいます。
(札幌市 太田雄真さん)
「音楽好きの人にとっては、ありがたい企画かなと」
(ヤマハミュージックジャパン 山下 有美子主事)
「ピアノってけっこう孤独なものなので、拍手をもらったり励みになる、そういう場を増やしたいなと思って始めました」
さらに、ピアノを通したこんな光景も。弾いた人たちが連絡先を交換するなど、ピアノが人と人とをつなぐ懸け橋となっていたのです。
(札幌市 太田雄真さん)
「わずか1台のピアノだけで見知らぬ人と交流できるのがいい」
(札幌市 小田嶋雄飛さん)
「知ってる曲があったら、これ知ってる。すごいねって褒め合えたらいいなって」
絆も生まれるストリートピアノ。今月23日、24日はJRタワーに移動し、PMFの若手アーティストによる演奏も予定されています。

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