イルカの胴体がリングにはまる 金属製の漂流ごみか 巡視船が見つける 北海道紋別港

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北海道2019.07.11 23:14

海を泳いでいる一頭のイルカ。オホーツク海などに生息するカマイルカです。よく見てみると胴体に丸い物体がついています。今月8日、紋別港で海上保安庁の巡視船が港に迷い込んだイルカを目撃しました。
(紋別海上保安部 岡本 善信主席通信士)
「イルカが港内にいることが珍しくカメラを構えた。動画を確認すると(イルカに)輪がついていた」
胴体に挟まっていたのは、海に浮かんでいた金属製のリングのゴミ。11日も姿を現したイルカは、まだリングが引っかかったままでした。なぜ、このような状態になってしまったのか。イルカの生態について詳しい専門家は。
(酪農学園大学 笹森 琴絵特任准教授)
「カマイルカは特に遊び好き。丸いものがあるとくぐる習性がある」
紋別海上保安部は「イルカは保護が難しいため、何とか自然に外れてほしい」と話しています。

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