北大総長の解任を文科相に申し出 北大総長選考会議 パワハラを認定 名和総長は反論

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北海道2019.07.11 17:35

北海道大学の内部組織「総長選考会議」は10日、名和豊春総長が大学職員などにパワーハラスメントをしたとして、文部科学大臣に「総長の解任が相当」とする申し出をしたことがわかりました。

北大の「総長選考会議」は、名和総長が大学職員など十数人に大声で叱責したり人格を否定するような発言をしたとして、パワーハラスメントを認定し、10日午後、文部科学大臣に対し総長解任の申し出を行ったということです。今後、文部科学大臣が国立大学法人法などに基づき、解任が相当かどうかを判断することになります。名和総長は今月8日に「私は人格を否定するようなパワハラ行為はしていない」と反論のコメントを出しています。総長が解任となれば2004年度の国立大学法人化後初めてのことです。

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