札幌2歳児衰弱死 母親ら事件の発覚を恐れ死亡前に無理やり食事を与えたか 北海道札幌市

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北海道2019.06.12 12:34

札幌市で2歳の女の子が衰弱死した事件で、逮捕された母親と交際相手の男は事件の発覚を恐れ、女の子が死亡する直前になって、食べ物を無理やり食べさせたとみられることが新たに分かりました。

札幌市の池田莉菜容疑者と交際相手の藤原一弥容疑者は、池田容疑者の娘の詩梨ちゃん2歳に暴行を加え、けがをさせた疑いで逮捕されました。詩梨ちゃんの体には殴られたようなあざが多くあったほか、タバコの火を押し付けられたような痕も複数ありました。詩梨ちゃんの死因は衰弱死で、死亡する2週間ほどまえから食べ物をほとんど食べていなかったとみられています。その後の捜査関係者への取材で司法解剖の結果、詩梨ちゃんの胃の中には、少量の食べ物が残っていたことが新たに分かりました。見つかった時、詩梨ちゃんは食べ物の一部を吐いた状態で、このことから警察は池田容疑者らが事件の発覚を恐れ、詩梨ちゃんが死亡する直前になって食べ物を無理やり食べさせたとみて、当時の状況について詳しく調べています。

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