被災の早来中学校で卒業式

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北海道2019.03.14 12:30

北海道胆振東部地震で被災し、仮設校舎が使われている早来中学校で、卒業式が開かれ、生徒たちは未来への決意を胸に卒業証書を受け取りました。
早来中学校の卒業式には、卒業生47人が出席しました。早来中学校では、地震で校舎の壁に亀裂が入るなどして、生徒たちはことし1月から仮設校舎で授業を受けています。仮設校舎には体育館がないため、近隣の小学校で開かれたきょうの卒業式では、村田宏文校長が「強く生き抜くという強い意志をもって」とメッセージを送ると、卒業生は時折、目に涙を浮かべながら決意を新たにしていました。
(卒業生代表・木村元飛さん)「早来中学校で学んだ僕たちなら、ときに遠回りしても前に進んでいける」
卒業生は、4月から町内やその近隣の高校などに進む予定です。

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