各地で今季1番の冷え込み 火事も事故も

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北海道2019.02.09 19:04

北海道内はけさも史上最も強い寒気と、放射冷却の影響で冷え込みが強まり、各地でこの冬1番の寒さとなりました。寒さの影響とみられる事故や火事が相次ぎました。
寒さで帽子が真っ白に凍っています。十勝の陸別町では、今シーズン全国で最も低い氷点下31.8℃を観測しました。
(釧路からの観光客)「寒いという感想しかでてこない」
(埼玉からの観光客)「麻酔に打たれたような顔がヒリヒリする」
氷点下30.9℃を観測した弟子屈町川湯など4地点で、この冬初めて氷点下30℃を下回りました。また、札幌市では氷点下13.1℃など105地点で、今シーズンの最低気温を更新しました。今後1週間ほどは厳しい寒さが続く見込みで、水道の凍結などに注意が必要です。
小樽市銭函の国道では午前9時頃、トラック同士が衝突し、男性1人がけがをしました。当時、路面は圧雪アイスバーンだったということです。また、石狩市厚田区望来の国道でも、トレーラーなど3台が衝突する事故が発生しました。さらに、帯広市緑ヶ丘の中井義彦さんの住宅では午前6時ごろ火事がありました。中井さんは「明け方に寒くてストーブの火を強めた」と話しているということです。

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