死がい掘り返し象牙を…元飼育員逮捕

この記事をシェア

  • LINE
静岡2020.01.15 19:35

死んだゾウの象牙などを国外に持ち出そうとした、富士サファリパークの元飼育員の男が14日逮捕された。
男は埋葬された象などを掘り起こしたとみられている。

成田税関などによるとラオス国籍のラム・オウン・コウンサーワント容疑者は富士サファリパークの施設内に埋葬された象などを掘り起こして象牙などを取り出し去年7月、成田空港からラオスに出国する際持ち出そうとしたもの。

コウンサーワント容疑者は去年6月までの約3年半、裾野市の富士サファリパークで象の飼育員として働いていて、容疑について認めているという。

事件を受け、富士サファリパークでは象などが埋葬されている場所は「すでに管理者の許可がないと立ち入る事ができなくした」という。今後は「社員教育を強化するなど再発防止に努めていく」と話している。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース