静岡市の田辺市長 ことしの抱負と課題は

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静岡2020.01.09 19:45

ことし最初の記者会見に臨んだ静岡市の田辺市長

2020年の抱負については「SDGsという2030年の国際目標と結び付けた静岡市のまちづくりをより一層強力に取り組んでいきたい」と述べた。

「SDGs」とは国連サミットで採択された“2030年までに達成すべき17の目標”のこと。

静岡市ではSDGsを推進する「東京ガールズコレクション」を去年、市内で初開催し、ことしも11日に開催予定。

市民の「SDGs」の認知度は2年前にわずか2%。去年は36.2%にアップするも、いまだ6割の市民が知らないという現状も浮き彫りになっている。

一方、田辺市長はことしの課題について「5大構想の海洋文化の拠点づくりでいえば去年議決を頂いた清水庁舎の問題を丁寧に説明を重ねながら前に進めていくことも課題」と話した。

清水庁舎の移転問題を巡っては反対団体が今月24日から署名活動を始めることを決めた。署名を集める受任者は目標の2000人近く集まり、住民投票実施に向けた動きがスタートする。

さらに東静岡駅北口に再び浮上したアリーナ建設計画は、過去に断念した経緯もあり疑問の声も上がりそうだ。

山積する課題にどう取り組むのか注目されている。

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