地元のシンボルの鳥居 所有者不明だった

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静岡2020.01.08 19:31

静岡市清水区の草薙地区でシンボルとなっている鳥居が、所有者不明の状態であることが分かった。老朽化が進んでいることから市が撤去を検討している。この鳥居は40年以上前に行われた土地区画整理事業の一環で道幅を広げるために、もともと建っていた鳥居を撤去し建て直されたもの。高さは約12メートルあり、この地域のシンボルとなっている。しかし、数年前から老朽化によってコンクリートが剥がれ落ちるようになったため、シートで覆うなどの応急処置がとられている。地域住民の指摘を受けた草薙神社が静岡市に連絡し、市が調査をしたところ鳥居の所有者が不明であることが発覚したという。老朽化が進む現状に自治会と草薙商店会、氏子総代会は静岡市に鳥居の撤去を要請。道路を管理する静岡市土木事務所の担当者は「所有者がいないことが法的に確認でき次第、早急に撤去したい」と話している。

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