行政財産の土地 掛川市が誤って売却

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静岡2020.01.08 12:24

8日、掛川市長が会見で、売却すべきでない行政財産の土地を業者に誤って売却したことを謝罪した。この問題は行政財産であり売却できない掛川市家代の里の約3000平方メートルの緑地をおととし3月、掛川市が誤って市内の不動産会社に約1000万円で売却したもの。この緑地は、2002年に土地の区画整理をした際に市が誤って普通財産として管理し、売却から5カ月後に県の指摘で誤りに気づいたが不動産会社への連絡が1年間滞っていた。現在、この緑地について住宅地にする計画が進んでいて、市は返還を求めているが協議が難航している。8日の会見で松井三郎市長は謝罪した上で、今後、話し合いが進まなければ裁判所に調停の申し出を行う可能性があると話した。

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