駿府城から豊臣時代の「小天守台」発見

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静岡2020.01.07 19:54

静岡市の駿府城跡地で、豊臣秀吉の命で作られたとされる天守台につながる「小天守台」が見つかった。これにより、築城した人物が誰なのか、新たな見解が浮上した。

去年、豊臣時代に作られたとされる天守台が見つかったが、これとつながる20m四方の小天守台が新たに見つかり、7日報道陣に公開された。

連結型の天守は名古屋城や熊本城などがあるが、現存する最古のものだという。

小天守台の発見で「豊臣時代の駿府城を築城した人物が誰なのか」新たな見解が浮上した。

これまで石垣の形状などから豊臣秀吉が家臣に作らせたものだとされていたが、徳川家康の家臣が書いた日記には、家康の家臣が天守と小天守を作ったと記している。

この日記と内容や時期が一致することから、秀吉の有力大名だった家康が秀吉の力を借りて築いた天守台である可能性が出てきた。

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