無病息災願い「とうどおくり」新居浜市大島

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愛媛2020.01.13 13:41

1年の無病息災を願う伝統行事「とうどおくり」が13日、新居浜市の大島で行われた。

新居浜市沖の大島には、観光客や地域の住民、約300人が集まった。

午前6時になると、竹などで作られた高さ約7メートルほどの「とうど」に、持ち寄った正月のしめ飾りや古いお札を差し込み火がつけられた。

「とうどおくり」は1年の無病息災や家内安全を願う伝統行事で、1978年に新居浜市の無形民俗文化財に指定されている。

焼け残った灰にはご利益があるとされていて、灰を持ち帰ったり餅に灰をつけたりする人の姿が見られた。

訪れた人たちは、火で体を温めながらパチパチと音を立てて燃える「とうど」に願いをかけていた。

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