季節外れ”春の嵐” 強風で交通機関に影響

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愛媛2020.01.08 10:14

季節外れの”春の嵐”。愛媛県内では8日未明から明け方にかけて強風が吹き荒れ、交通機関にも影響が出た。

この強い風は、発達中の低気圧から伸びる前線の影響によるもので県内の最大瞬間風速は、伊方町瀬戸で1月の観測史上1位となる27.1メートル、四国中央でこちらも1月としては1位の23メートルなどとなっている。

この風により交通機関に影響が出ている。JR予讃線の特急列車が双岩・八幡浜間で強風により倒れた竹と接触し、先頭車両の運転席付近の窓ガラスが割れたが、乗客60人にけがはなく、八幡浜駅で応急措置をしておよそ20分後に運転を再開した。

海の便では、松山から広島に向かうフェリーと、山口県の柳井に向かうフェリーで、午前中の全ての便が欠航となっている。

県内ではこの後も、陸上で18メートル海上で23メートルの風が吹くおそれがあり、気象台では、強風や高波に注意するよう呼びかけている。

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