取引額過去最高を更新 紙の初市 四国中央

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愛媛2020.01.07 17:07

10年連続で過去最高額を更新。日本一の紙のまち、四国中央市で新春恒例の紙の初市が開かれた。

三島高校書道部の干支にちなんだ書道パフォーマンスで幕を開けた令和初の紙の初市には、県内外の紙の卸売業者など53社が参加した。
初市ではティッシュッペーパーやのし袋などの紙製品がテーブルに並べられ、売り手と買い手に分かれて価格交渉が行われた。商談が成立するたびに参加者は威勢のいい手締めを響かせて、今年最初の商いを祝っていた。

7日の取引総額は去年より2500万円多い64億4500万円と5年連続で過去最高を更新した。

県紙パルプ工業会によるとペーパーレス化が進む中、ニーズに合わせた新しい紙加工品の開発などが製紙業界の今後の課題だという。

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