伊予鉄バス 乗客と貨物を同時に輸送

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.12.03 11:49

伊予鉄バスは、高速バスのトランクの空きスペースを利用した貨物の輸送をスタートさせた。

高速バスで乗客と貨物を同時に運ぶ「貨客混載輸送」は、国が進める物流総合効率化計画の一つとして、先月、伊予鉄バスが全国で初めて認定を受けた。貨物の輸送が行われるのは、八幡浜発東京行きの高速バスで、運行初日の2日は、温州ミカン30キロが専用の保冷ケースに入れられ、トランクスペースに積み込まれた。

貨物の輸送は平日に週2回程度、重さ最大100キロで、南予の柑橘や水産加工品などを東京都心に直送するという。

伊予鉄バスの担当者は、「物流の効率化を目指すとともに、地域活性化につなげたい」と話していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース