爽やかな香りと酸味 ゆず収穫最盛期

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.11.29 12:03

鬼北町で特産の“ゆず”が収穫の最盛期を迎えている。
 
鬼北町は、ゆずの生産量が愛媛県全体の3分の1を占める一大産地。この時期、町内におよそ400軒あるゆず農家が、収穫作業に追われている。

このうち、藤中清さん(68)は柄の長いハサミでトゲのある枝を切り落としながら、黄色く色づいた実を1つ1つ収穫していた。

JAえひめ南によると今シーズンは、ここ2か月ほど気温の高い状態が続き、色づきが一週間ほど遅れたものの、天候には恵まれたことから酸味の乗った香り高いゆずに仕上がっているという。

鬼北町のゆずの収穫は、12月上旬まで続き、ポン酢やジュースなどの原料として県内の食品会社へ出荷される。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース