消防職員が10年間パワハラ 停職6ヵ月

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愛媛2019.11.28 17:59

大洲地区消防本部の30歳代の男性職員が、10年間にわたり後輩に対し暴力や暴言といったパワハラ行為を繰り返していたとして、消防本部はこの男性職員を28日付けで停職6か月の懲戒処分にした。
大洲地区広域消防事務組合消防本部によるとこの男性職員は2009年9月からおよそ10年間、勤務先の消防署などであわせて13人の後輩職員に対しパワハラ行為を繰り返していたという。

パワハラの主な内容は柔道やプロレスの技をかけたり、こぶしで殴ったりする暴力行為や身体的な特徴をからかうなどの暴言があったという。
今年1月、被害を受けた職員が上司に報告したことから発覚したもので、消防本部はこの男性職員を28日付けで停職6か月の懲戒処分にした。
調べに対し男性職員は「パワハラの認識が不足していた。軽い冗談のつもりだった」などと話しているが謝罪の言葉はなかったという。

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