愛媛弁護士会 誤認逮捕で県警に抗議

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愛媛2019.11.28 16:22

松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題で、愛媛弁護士会は、取り調べで正当な弁護活動への違法な介入があったなどとして愛媛県警に抗議した。

28日、愛媛弁護士会の丸山征寿会長と藤原諭弁護士が県警察本部を訪れ、抗議声明文を手渡した。

その後の会見で藤原弁護士は、「自分たちが調べている対象が間違いなく真犯人だという思い込みや、何が何でもすぐ身柄を拘束して自供や自白を求める手法を変えてほしい」などと訴えた。

声明文では、「女子大学生に対し、執拗に自白を強要するかのような取り調べが行われていて、過去にもえん罪を生み出した県警の自白偏重の捜査手法が根深く存在している」と強く批判している。その上で、「憲法上の権利である黙秘権を侵害されるなど、正当な弁護活動への違法な介入があった」として、厳重に抗議するとともに捜査や取調べの改善を求めている。

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