犯罪捜査で活躍を 嘱託警察犬審査会

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愛媛2019.11.28 14:17

警察からの要請を受け、犯罪捜査や行方不明者の捜索などにあたる嘱託警察犬の審査会が開かれた。

重信川の河川敷で行われた「県警嘱託警察犬審査会」には県内でトレーニングを積んできた41頭の犬が出場した。審査に先立って今年5月に行なわれた県内の競技会で優勝した嘱託警察犬「バニー号」がデモンストレーションを披露した。

嘱託警察犬は普段は一般家庭などで飼われていて、警察からの要請があれば犯罪捜査や行方不明者の捜索などにあたる。審査は臭いを嗅ぎ分ける「臭気選別」と犯人の歩いた足跡を正確に追いかけ遺留物を発見する「足跡追及」の2種目が行われた。

警察によると今年度、嘱託警察犬は先月末までに2件、行方不明になった高齢者の捜索にあたったという。審査会で審査基準をクリアした犬は来年度、県警の嘱託警察犬として活動する。

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