被災地へも発送 今年も愛のみかん運動 

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愛媛2019.11.28 12:13

みかんの収穫が最盛期を迎えている八幡浜市の真穴地区で、今年も「愛のみかん運動」が始まった。

児童・生徒のおよそ7割がミカン農家という八幡浜市立真穴小学校と中学校では28日から「愛のみかん運動」が始まり、たくさんのミカンを抱えた子供たちが元気に登校した。

この「愛のみかん運動」は、収穫を手伝ったご褒美などでもらったミカンを学校に持ち寄り、地元の福祉施設や診療所などに届ける運動でおよそ50年前から続いている。

ある生徒は「真穴みかんを食べて笑顔になったり元気になったりしてほしい」と話していた。

ミカンはおよそ600キロも集まった。今年は西日本豪雨の被災者が暮らす大洲市と西予市の仮設住宅や台風の被害が大きかった千葉県館山市と福島県本宮市にも届けるという。

「愛のみかん運動」は29日も行われる。

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