ブータン人労組「地域活性化に貢献を」

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愛媛2019.10.10 15:32

全国で初めて西予市で結成されたブータン人労働組合のメンバーらが中村知事を訪問し「地元の人たちと一緒に地域活性化に貢献したい」と意気込みを語った。

県庁を訪れたのは、日本で働くブータン人の労働環境の改善を目的に先月1日、西予市で働くブータン人が中心となって結成した全国初の「国際ブータン人労働組合」のメンバーら。訪問を受け中村知事は「愛媛県を好きになってもらってブータンと愛媛県の架け橋にもなって欲しい」と歓迎した。

現在、県内では農業関係を中心に15人のブータン人が働いていてコイララ執行委員長は「愛媛県に温かく迎え入れていただき多くのことを学んでいる。心から感謝する」とお礼を述べていた。その上で「地元の人たちと一緒に地域活性化に全力で貢献したい」と意気込みを語った。

組合によると全国では、専門学校や就労先でトラブルが発生しているケースもあり、今後、ブータン人の労働環境の整備などに取り組んでいくという。

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