「一人角力」奉納 豊作に感謝し「抜穂祭」

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愛媛2019.10.07 16:03

稲の精霊を相手にする「一人角力」が奉納された。今治市大三島町の大山祇神社で五穀豊穣に感謝する伝統行事「抜穂祭」が行なわれ た。
大山祇神社の抜穂祭は、600年以上続く伝統行事で、6月の御田植祭で植えた稲を旧暦の9月9日に刈り取り奉納するもの。7日はまず、島の16人の小学生が、豊作に感謝しながら斎田の稲を刈っていた。
続いて、稲の精霊を相手に相撲をとる「一人角力」が奉納された。「一人角力」は、県の無形民俗文化財に指定されていて三番勝負で精霊が勝ち越すと来年の豊作が約束される。そして、精霊が2勝1敗で勝ち越すと見物客から大きな拍手が送られていた。

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