乾式貯蔵施設等へ理解を 四電が訪問対話

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愛媛2019.10.02 13:59

四国電力は、原発周辺の住民を対象にした訪問対話活動を始め使用済み核燃料の「乾式貯蔵施設」やテロ対策施設の設置などについて理解を求めた。

2日は電力の担当者が伊方原発からおよそ5キロの距離にある伊方町湊浦地区の民家を訪問した。今回の訪問活動では、伊方原発の敷地内に設置が計画されている使用済み核燃料を保管するための「乾式貯蔵施設」の耐震性やテロなどに備えた「特定重大事故等対処施設」の設置へ向けた進捗状況などを担当者が説明し、住民に理解を求めた。

ある住民は「地震が発生した時の安全対策をより進めて欲しい。」と話していた。四国電力では、来月8日までに伊方町と八幡浜市の全世帯それに大洲市と西予市のうち伊方原発から20キロ圏内にある世帯合わせておよそ2万7000戸を訪問する計画。

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