「川狩り」前に 児童がプールで投網練習

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愛媛2019.10.01 16:40

今月6日に西条市で行われる伝統行事「川狩り」に参加する地元の小学生が、学校のプールで網の投げ方を練習した。

1日、西条市の禎瑞小学校では「川狩り」に参加する4年生から6年生の児童51人が、地元の漁師から網の投げ方を教わった。

「川狩り」は、禎瑞地区で江戸時代から続く伝統行事で、西条藩の漁場だった乙女川を、年に一度だけ住民に開放して藩主と住民が一緒に漁を楽しんだことがルーツとされている。

児童たちは、肘を上げて網を持つことなど漁のコツを聞きながら、大物に見立てたボールめがけて網を投げ込んでいた。ある6年生の男子児童は「伝統的なことを今でもやれるということはうれしい」と話していた。西条市の「川狩り」は、6日日曜日に行われる予定で、こはだやブラックバスなどを狙うという。

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