消費税アップ 県内の飲食店も対応さまざま

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.10.01 15:42

10月1日から消費税が10%になった。飲食料品は軽減税率が適用されこれまで通り8%だがイートインなど外食は10%。県内の飲食店の対応も様々。

松山市湊町にある産直施設、「太陽市」のカフェでは増税初日の1日スタッフは客の意向を確認しながら、レジを打ちイートインでは10パーセント、テイクアウトでは8パーセントの消費税を徴収していた。増税にも関わらず、イートインを選んだある女性は「増税分よりもゆったりする時間を優先した」と話していた。

一方、愛媛県産柑橘やジュースなどを扱っている10ファクトリー松山本店では利用客へのわかりやすさを重視し、イートインとテイクアウトも同じ価格で提供している。イートインで2%分は店が負担という。

公共サービスも消費税アップに伴い様々な料金が改定されている。このうち道後温泉本館と飛鳥乃湯泉は、12歳未満の入浴料を据え置く一方、大人は10円アップとなった。椿の湯は、県が定める銭湯の利用料金をもとに設定されていて、今回、この料金が変更されなかったため、据え置きにしているという。

一方、伊予鉄道では、市内電車は160円の据え置き、郊外電車とバスは共に初乗り運賃を据え置く対応をとっている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース