命の大切さを 小学生がヒラメ養殖に挑戦

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愛媛2019.09.30 11:21

子どもたちが学校の教室でヒラメを育て、命の大切さを学ぶ、陸上養殖プロジェクトが伊予市の小学校ではじまった。

伊予市立北山崎小学校では「お魚受け入れ式」が行われ、体長6センチほどのヒラメの稚魚10匹が5年生の児童に贈られた。これに対し児童を代表して石村明愛さんが「小さな命を大切に、心を込めて一生懸命お世話し、大きく元気に育てることを誓います」と述べていた。

このプロジェクトは、児童らが魚を育てることで命や海の大切さを学んでもらおうと日本財団などが進める「海と日本プロジェクト」の一環として行われるもの。ヒラメの稚魚は専用の水槽で半年かけて育てられ、5年生の児童47人がエサやりや掃除などを担当する。そして、来年2月ごろには育てたヒラメを放流するのかなどを児童たちが話し合い、結論を出すという。

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