自白強要有無真摯に検証を 誤認逮捕意見書

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.09.11 13:55

今年7月、松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題で、松山市議会が、県警本部長らに自白強要の有無を真摯に検証することなどを求める意見書を提出することを決めた。

11日質問戦が始まった松山市の9月定例議会では、代表質問に先立って、県警本部長らに対し、誤認逮捕された女子大学生への誠実な対応や、再発防止などを求める意見書案の審議が行われ、全会一致で可決された。この問題は、タクシーから売上金などを盗んだとして、今年7月、女子大学生が、松山東警察署に誤って逮捕されたもの。
意見書では「自白の強要があった」とする女子大学生の手記を引用し、県警に対し、自白強要の有無など捜査の在り方を真摯に検証し説明責任を果たすよう強く求めている。

市議会事務局によると意見書は、11日付けで県公安委員会委員長と県警察本部長宛てに郵送されるという。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース