アコヤ貝大量死 漁業団体が財政支援等要望

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愛媛2019.09.10 14:09

宇和海で真珠の養殖に使われるアコヤ貝が大量死した問題を受け、
漁業団体が宇和島市の岡原市長に財政支援などを要望した。

10日は真珠に関係する3つの漁業団体のトップが宇和島市の岡原市長に陳情書を手渡した。宇和島市と愛南町の宇和海では7月以降アコヤ貝の大量死が発生し、養殖業者は死んだアコヤ貝の処分など対応に追われている。

3つの漁業団体は来年度以降、真珠生産量の大幅な減少と品質低下による価格低迷が予想され、真珠産業が衰退する恐れがあると支援を訴えていた。

これに対し岡原市長は「県と連携しながらしっかり対応したい」と応じ、早ければ12月定例市議会にアコヤ貝の大量死に関連する補正予算案を提出する考えを明らかにした。

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