原発廃炉作業等で活用 新防護服を開発

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.09.09 15:33

原発の廃炉作業などで活用される新たな防護服が開発され、四国電力などが中村知事に報告した。

9日は四国電力の長井啓介社長や防護服を開発した企業の担当者らが県庁を訪れ中村知事に性能などを報告した。新たな防護服は伊方原発1号機の廃炉作業を効率的に進めるため、四国電力が四国中央市の繊維メーカーシンワと大手繊維メーカーの東レに開発を委託していたもの。

従来の防護服と比べ300倍の通気性があり防塵性や強度も高められているという。新たに開発された防護服は今月下旬におよそ2000着が伊方原発に納入される予定。

四国電力の長井社長は「定期点検等にも活用できる防護服なので他の電力会社にもPRしていきたい」と話していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース