「火の鳥」ラッピングアート19日お披露目

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愛媛2019.07.09 14:21

現在、保存修理工事中の道後温泉本館で「火の鳥」をデザインしたラッピングアートが、今月19日にお披露目されることになった。

道後温泉本館では、保存修理工事に伴い瓦や銅板を取り外し、建物を雨や風から守るための「素屋根」の設置工事が先月4日から始まっている。

「素屋根」には、手塚治虫さんの代表作「火の鳥」をデザインしたラッピングアートが施されることになっていて、10日夜から設置をはじめ、今月19日にお披露目される。

また、来月10日から今年12月にかけて文化財保存修理の専門家がガイドを務める道後温泉本館の工事見学会が開催されることになった。

保存修理工事期間中の道後の観光客の減少が懸念されているが、松山市によると工事が始まった今年1月15日から先月末までの本館と椿の湯、飛鳥乃湯泉の3施設を合わせた平均入浴客数は1日2897人と前の年の同じ時期と比べ、9%の減少にとどまっているという。

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