豪雨犠牲者線香花火で追悼 宇和島市吉田町

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愛媛2019.07.08 11:10

西日本豪雨から1年を迎えた7日、宇和島市では犠牲となった人達を線香花火で追悼した。

宇和島市吉田町では7日夜、被災者を追悼する催しが開かれ、被災した住民など多くの市民が参加した。辺りが暗くなった午後7時半ごろ、手にした線香花火に火がつけられた。

線香花火につけた火は、阪神・淡路大震災の後、神戸市で灯され続け、その後、東日本大震災の被災地、岩手県に分けられた“希望の灯り”。

吉田町の復興を後押ししようと岩手県盛岡市のNPO法人によって届けられた。

ある男子児童は「去年の悲しい気持ちを乗り越えたみたいだった。心はいやされた。」と話していた。

参加者は、静かに燃える花火を見つめながら亡くなった人たちに、
思いをはせるとともに、復興への決意を新たにしていた。

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