災害時の情報伝達迅速化等で連携協定

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愛媛2019.06.12 12:43

上島町と南海放送は災害が発生した際に避難場所やライフラインの復旧状況などの情報を住民に迅速に伝えるための連携協定を結んだ。
12日、南海放本社で行われた連携協定の締結式では、上島町の宮脇馨町長と南海放送の田中和彦社長が協定書にサインした。

協定書には、上島町が災害発生時にFM電波を使って住民に情報を発信するための臨時災害放送局を立ち上げる際、南海放送が必要な手続きを行い機材を用意することなどが盛り込まれている。

また、上島町役場と南海放送をつなぐ、映像や音声を送信できるホットラインを新設し相互の情報収集や伝達の迅速化を図る。

宮脇町長は「離島の上島町は大規模災害を想定し何重もの情報の伝達手段を確保しておく必要があった。この協定を活用するための運営体制を整備したい」などと話していた。

南海放送は今後、他の市町とも同様の協定を結ぶ方針。

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