警戒レベルに理解を 老人ホームで避難訓練

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.06.11 16:53

避難情報をよりわかりやすく伝えるため、2週間前に運用がはじまった「警戒レベル」を、老人ホームの利用者らに理解してもらおうと、松山市で避難訓練が行われた。

11日の避難訓練には老人ホームの利用者と職員、それに自主防災組織のメンバーあわせて27人が参加した。

訓練は、未明から降り続いた雨の影響で施設のある清水地区に高齢者などが避難を始める警戒レベル3が発令されたという想定で行われた。

参加者は、高齢者の体を支え誘導したり、施設利用者役の職員をタンカで運んだりしながら避難経路や避難する場所を確認していた。

訓練を見守った松山市危機管理課の池田篤司主幹は「訓練を重ねることで災害に則した対応を身につけてほしい」と講評したうえで、2週間前に運用が始まった「警戒レベル」について参加者に周知していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース