浸水被害軽減を 新ダム操作規則住民説明会

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愛媛2019.05.15 12:02

西日本豪雨で肱川が氾濫したことなどを受け、野村ダムと鹿野川ダムの新たな操作規則に関する住民説明会が14日夜、西予市野村町で開かれた。

野村ダム管理所と西予市が開いた住民説明会では、ダムの操作規則変更や避難情報の伝達についての説明が行なわれた。

操作規則は鹿野川ダムのトンネル洪水吐の完成で、洪水調節容量が増えることなどから見直されるもので新たな操作規則では西日本豪雨規模の雨が降った場合、野村町の浸水被害が650世帯から40世帯へ大幅に軽減されるとしている。

一方で異常洪水時防災操作を開始すると野村地域は氾濫するとして避難の徹底を呼びかけた。

住民からは浸水被害の今後の見通しや異常洪水時防災操作を行う際の周知方法の改善を求める意見などが相次いだ。

ダムを管理する四国地方整備局は、住民の意見を踏まえ来月中旬に新しい操作規則で運用を始める予定。

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