愛媛銀行3月期決算 増収減益

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愛媛2019.05.13 16:37

愛媛銀行が今年3月期の決算を発表した。中小企業向けの貸出金が増加した一方、IT関連サービスへの設備投資が増えたことなどにより、増収減益となっている。

愛媛銀行の今年3月期、2018年度1年間の連結決算は、中小企業向けの貸出金や有価証券の利息配当金が増加したことで、売り上げにあたる経常収益が462億3600万円と前年度を12億7000万円余り上回った。

一方、当期純利益はAIの活用など、IT関連サービスへの設備投資の増加を受け前年度を5億4000万円余り下回る55億6000万円で、減益となった。

西川義教頭取は「米中の貿易摩擦による景気の先行き不透明感に注視しなければならないが、今後も積極的な支援を心掛けたい」としている。

今年度の業績については、当期純利益がさらに減少し53億円と予想していて、慎重な見通しとなっている。

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