県議会議長選挙 自民県連候補一本化ならず

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愛媛2019.05.13 15:46

15日行われる愛媛県議会の正副議長選挙を前に、候補者を巡って2つの会派が対立している自民党県連は、両会派の議員が協議を行ったが候補者の一本化には至らなかった。

自民党県連は、13日県議会の会派「自民党」と「志士の会」に所属する議員が出席して常任総務会を開き、15日の正副議長選挙への対応を協議した。

「志士の会」は、正副議長選挙で一昨年と去年の2度に渡り「自民党」以外の会派と連携し、県連の決定と異なる候補に投票、2度とも「志士の会」が推す候補が議長に就任している。

そして今回も独自に西田洋一県議を議長候補に擁立することを既に決めていて13日の常任総務会を途中退席した。

「志士の会」退席後、県連は、渡部浩県議を議長候補に高山康人県議を副議長候補に決定したが、この決定には党議拘束がかかっていることから、「志士の会」の投票行動とそれに対する自民党県連の対応が注目される。

なお、自民党県連は戒能幹事長の来季の続投を内定している。

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