伊予銀行3月期決算 増収減益

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愛媛2019.05.10 17:29

伊予銀行の今年3月期の決算は増収減益となった。

伊予銀行の今年3月期の決算は、貸出金利息や国債など債券の売却益が増加したことで、売り上げにあたる経常収益は1072億2200万円と前の期から50億円の増収となった。

一方、当期純利益は信用コストの上昇や株式の売却益減少などで、前の期と比べ44億円減少した182億6200万円となり、2期ぶりの減益となっている。

大塚岩男頭取は今期の経営環境について「米中の経済摩擦にともなう有価証券の価値下落や設備投資の抑制などが懸念される」と厳しい見通しを示した。

来年3月期の業績は有価証券の利息配当金減少などから経常収益が1040億円、当期純利益が175億円と減収減益を予想している。

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