アユ漁解禁前に 肱川で園児も稚アユ放流

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2019.04.15 14:48

大洲市の肱川で稚アユの放流が始まり、地元の園児たちも放流を手伝った。

大洲市を流れる肱川には15日朝、鳥取県米子市から稚アユを積んだトラックが到着し、今シーズンの放流が始まった。

地元の園児も放流に参加し、バケツに入った8センチほどの稚アユを次々と川へ放していた。

この放流は、地元の肱川漁協が6月1日のアユ漁解禁を前に、毎年行っているもので今年は来月上旬までにおよそ32万匹を放流するという。

園児たちは「大きくなってね」と声をかけながら放流を体験してい た。肱川漁協の橋本福矩組合長は「去年の豪雨でアユが遡上する時期も遅れており、これから放流するアユに常に期待している」と話していた。

放流された稚アユは6月頃には、20センチ近くにまで成長し瀬張り漁や鵜飼いなど肱川の風物詩を支える。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース