西日本豪雨、被災地で卒業式

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愛媛2019.03.15 14:49

15日、県内ほとんどの中学校で卒業式が行われた。

このうち、西日本豪雨で校舎が浸水した吉田中学校では、60人の生徒が学び舎を後にした

宇和島市吉田町の吉田中学校では、3年生60人が15日、卒業の日を迎えた。

吉田中学校は、西日本豪雨で校舎の一階部分や体育館が浸水するなど、大きな被害を受けた。

豪雨から8か月、完全復旧した体育館で行われた卒業式では、西村久仁夫校長から卒業生一人一人に、卒業証書が手渡された。

西村校長は「皆さんは家庭や学校、地域の復興に向けてよく頑張りました。吉田中学校で学んだことに誇りを持って、世の中の発展に貢献できる人になって下さい」と、はなむけの言葉を送った。

卒業生を代表して清家亜未さんが「私の家も一階部分が浸水し、12月ごろまで不便な暮らしを送ることになりました。みんなのおかげで私は、辛い夏を乗り越えられました。本当にありがとう」と答辞を述べた。

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