青天の霹靂1万5600円

この記事をシェア

  • LINE
青森2019.09.12 18:43

全農県本部はコメ農家への前払い金のことしの目安を示しました。 関係者によりますと青天の霹靂は1万5600円で去年より600円引き上げられました。

各農協がコメ農家に支払う前払い金「生産者概算金」の目安は全農県本部が12日非公開で開いた組合長会議で示しました。
関係者によりますとデビュー5年目の青天の霹靂は去年より600円引き上げられ1万5600円と過去最も高くなりました。
また、主力品種のつがるロマンは1等米・60キロあたり1万2400円、まっしぐらは1万2200円と去年より200円高く設定しました。
引き上げは5年連続です。
全農県本部は豊作が見込まれることしは今後需給バランスの変動による影響もあるとしながらも農家の所得向上を優先し引き上げを判断しました。
特に去年収量があがらずことしの作付が2割減った青天の霹靂については引き上げ幅をより大きくし、生産者の確保をめざします。

★全農県本部 桑田徳文本部長
「作付面積をまず増やしたいというのがひとつと、合わせて霹靂の生産者の栽培意欲をもう1回上げたい。令和元年産からは底上げをしたいという思いで価格の面でまず対応した」

実際に農家に支払われる概算金は各農協がこの金額をもとに上乗せしたり手数料を差し引くなどして9月中に決定します。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース