選手村に県産木材

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青森2019.09.12 18:38

東京オリンピックとパラリンピックに向けた動きです。期間中、世界中の選手たちが利用する選手村に県産木材が使われることになり12日十和田市を出発しました。

十和田市の上北森林組合十和田支所で木材が次々とトラックに積み込まれています。
東京オリンピックとパラリンピックの「選手村ビレッジプラザ」に使われるスギの木材です。
大きいもので6メートルあるスギの木材96本は選手村の施設で屋根部分の梁や束に使われるということです。
「選手村ビレッジプラザ」は来年4月に完成予定です。
木造平屋建ての広さ6000平方メートルで選手たちが利用できるカフェやメディアセンター、それに歓迎式典も開かれる施設です。
オールジャパンで大会を盛り上げていこうと青森県をはじめ、全国63の自治体から集めた木材を使用します。
12日は木材を積み込んだあと関係者がテープカットをして出発を祝い、東京に向かうトラックを見送りました。

★上北森林組合 赤石継美組合長
「オリンピックというひとつの節目、ここで使われるとさらには選手等を盛り上げながらそれがみんなを盛り立てていって大いに盛況になればありがたいと思うんですよ」

★県林政課 比内一道課長
「県産材というのがすごくいま品質が良いものですので、それを国内外の方々すべての方に活用していただきたいなと思っておりますので、それのひとつのPRとなって選手村ビレッジプラザに活用できたのは本当に良かったなと」

選手村ビレッジプラザでは、ほかに県産のヒバとアカマツも使われることになっていて加工するなどしたあと、10月送られるということです。

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