天津線10月28日再開へ

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青森2019.09.12 18:29

青森空港と中国・天津を結ぶ定期便の運航が10月28日に再開される見通しです。一方、青森・南京線の新しい路線開設は見通しが立っていません。

これは青森・天津線を運航する中国の奥凱航空から連絡を受けた県が発表しました。
それによりますと青森・天津線は10月28日から毎週月曜日と木曜日の2往復で運航再開の見通しです。
天津線は旅行需要が高い中国の旧正月「春節」以降に利用者の減少が見込まれたため、ことし3月から運休していました。
運休は7月までの予定でしたが周遊ツアーの販売に必要な札幌・天津線の新しい路線開設が整わず延期されていたものです。
天津線運休の影響は大きく、ことし上半期に県内に宿泊した外国人客は去年の同じ時期を1割近く下回りました。
それだけに県は運航再開の効果に大きな期待を寄せています。

★県誘客交流課 宮古曉課長
「青森県の外国人観光客の割合の中でも中国は大きなウエートを占めています。県としてはスキー商品、雪遊び、冬景色などを盛り込んだ旅行商品の造成等の働きかけをしていきたい」

一方青森・南京線の開設を中国の航空当局に申請していた上海吉祥航空が冬ダイヤでの開設を見送ったことがわかりました。
中国当局による審査が10月10日まで停止されたため開設時期が見通せないためです。
来年の夏ダイヤについては上海吉祥航空の日本支社は「検討中で何も決まっていない」と話しています。

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