奥入瀬渓流 一部通行止め解除へ

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青森2019.07.12 18:27

クマの目撃が相次ぎ一部が通行止めになっている奥入瀬渓流の遊歩道です。県は一定期間クマの目撃がないことからあす13日、通行止めを解除します。

これはきょう12日十和田市で開かれた県や環境省などの担当者会議で安全が確認されたことを受けて、県が発表しました。
通行止めになっているのは奥入瀬渓流の遊歩道のうち石ヶ戸休憩所から「三乱の流れ」までのおよそ900メートルの区間です。
6月下旬から石ヶ戸休憩所周辺でクマの目撃が相次ぎ、訪れた人たちの安全を確保するために県が緊急的な措置として7月3日から通行止めにしたものです。
会議では安全対策についても話し合われたということで、それを踏まえて県はあす13日の午前10時に通行止めの解除を決めました。

★県観光企画課 沖沢進課長
「クマの目撃情報が一定期間なかったということで一定の安全が確保されたということで、解除にすることになりました。注意喚起は引き続き英語、中国語、韓国語でも行うこととしております」

遊歩道に設置された多言語の看板は今後も設置され、訪れた観光客に注意を呼びかけます。

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