防災担当者の研修会

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青森2019.07.11 18:51

全国で相次ぐ大雨による土砂災害への適切な対応を学ぶ研修会が青森市で開かれました。市町村の防災担当者がことし改定された防災避難情報などを学び、万一の事態に備えました。

県が開いた研修会は市町村の防災担当者がきょう11日とあす12日の2日間、土砂災害への対応を学びます。
研修会では気象庁や県の防災ホームページに掲載される警戒情報や気象情報の見方を実際に操作して確認しました。
また、ことし改定された防災避難情報を確認し、避難勧告や避難指示を出すタイミングなどを学んでいました。
新しい防災避難情報は「警戒レベル4」の「全員避難」など5段階の警戒レベルごとに住民が取るべき行動を明確にしています。

★防災担当者は
「避難勧告、避難指示が遅れると住民の方が被災されることもありますので、今回勉強して今後の防災活動に役立てたいと思います」
「すぐ判断できるようにしていきたいと思います」

★県河川砂防課 野宮歓一総括主幹
「土砂災害は人命に関わる災害になることが多いので危機感を持って慎重に対応していただきたいと思います」

研修では危険度を予測するシミュレーション演習も行われ、迅速に避難を呼びかける判断の仕方を学んでいました。

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