噴火警戒レベル 八甲田山7月30日から

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青森2019.07.10 18:45

気象庁は7月30日から八甲田山で「噴火警戒レベル」の運用を始めると発表しました。噴火の兆候がみられないため最も低い「警戒レベル1」で運用が始まる見通しです。

気象庁によりますと24時間体制で監視している全国50の「常時観測火山」のうち八甲田山でも7月30日午後3時から「噴火警戒レベル」を導入します。
噴火警戒レベルは火山の活動状況に応じて住民や登山者がとるべき防災対応を5段階で定めています。
八甲田山はいまのところ噴火の兆候がみられないため、最も低い「警戒レベル1」の「活火山であることに留意する」で運用が始まる見通しです。
県内では岩木山でも3年前から噴火警戒レベルの運用が始まっています。

★県防災危機管理課 古川朋弘課長
「避難対策をはじめとする防災体制に万全を期すために関係自治体と連携しながら万が一噴火した場合の備えをしていくこととしています」

県内に3つある常時観測火山のうち残る十和田は噴火警戒レベルを導入するための準備が進められています。

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