三沢空港 アシストスーツ導入

この記事をシェア

  • LINE
青森2019.07.10 18:34

三沢空港ではヒトの動きを補助するパワーアシストスーツを5月から導入し、作業員からは体への負担が減ったと好評です。

パワーアシストスーツを導入したのは三沢空港で搭乗手続きや貨物などの運用を日本航空から委託されている三八五観光です。
預かった荷物を積み下ろす現場で5月下旬から実際に使っています。
使っているのは八戸市のベンチャー企業「サステクノ」が開発した「エアロバック」で空気圧を利用して人工の筋肉を伸縮させてヒトの動きを補助し動きやすいのが特徴です。
三沢空港では始発や最終便の際、一度に100個以上の荷物を積み下ろしすることもあるということです。
作業員からは少ない力で持ち上げられ腰への負担が軽くなっていると好評です。

★作業員は…
「手荷物のベルトコンベアから下ろす時の左右の動き、それが結構楽ですね」
「これを装着した時にあっこれだなと感じました」

★三八五観光営業本部 中野陸奥部長
「腰の痛みというものは普段から蓄積されるので、それのひとつの助けになれば良いと思っています」

三八五観光では今の2台からさらに2台増やす予定で、作業員の負担を軽くするとともに作業効率の向上をめざします。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース