不審者から子どもを守る訓練

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青森2019.07.09 19:05

子どもたちを犯罪から守る訓練です。ことし5月、神奈川県川崎市で通学途中の児童や保護者が襲われた殺傷事件を受けて不審者から子どもたちを守る訓練が青森市で行われました。

訓練が行われたのは青森市の大野小学校です。
参加したのは地域のボランティア16人で、不審者が現れたときに子どもたちを安全な場所に誘導することや身の守り方を警察の担当者から教わりました。
訓練はことし5月、神奈川県川崎市で通学途中の児童や保護者あわせて20人が男に刃物で襲われた殺傷事件を受けたものです。

★ボランティアの人は
「やっぱりこうして教えてもらった方が、より具体的で今後活動する上で参考になるのではないかと思います」

★県警察本部少年女性安全課 工藤伸課長補佐
「通学中の児童が殺傷される痛ましい事件があって、今回は見守る側にとってどういったことが大事か、地域一丸となって子どもをあらゆる危険から守っていきたい」

県内では昨年度不審者に声をかけられたり、つきまとわれた事案が465件起きています。
ボランティアの人たちは子どもたちの安全のため真剣な表情で訓練に取り組んでいました。

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